株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

No.93 大切な「目」

Posted on 8月 - 17 - 2017

同僚が、来週と再来週、2回に分けて片目ずつ手術をすることになった。
私は怪我や病気で大小合わせて、これまで7回も手術を受けたことがあるが、
目だけはまだやったことがない。
目を手術するなんて、想像するだけで恐ろしい。

目の不自由な方には大変申し訳ない言い方だが、
「人間の五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)のうち一番失いたくないものは?」
と聞かれたら、私は即座に「視覚」と答えるだろう。
視力を失ってしまったら、大好きなマニュアル制作の仕事ができなくなってしまう。
これはつらい。相当つらい。
それに、点字の勉強をしない限り、趣味の読書もできなくなる。
読みたい本がすべて点字になっているとは限らないし……。

目のことを考えていたら、「目」の付くことわざや慣用句って
どのくらいあるのか思い浮かべてみた。
「目は口ほどに物を言う」「弱り目にタタリ目」「鬼の目にも涙」
「見る目がある」「裏目に出る」「親の欲目」「一目瞭然」
「目から鱗が落ちる」「目は心の鏡」「目星を付ける」
ざっと10個はするする出てきた。
まだまだあるだろうと辞書を開いてみたら、
「耳」や「鼻」などに比べて圧倒的に「目」の付く言葉が多かった。
それだけ「目」は人間にとって大切な器官なのだろう。

私は乱視のほかに老眼も始まっているが、眼鏡をかければ、何の不自由もない。
目を酷使する仕事だけに、これからも目を大切にしていこう。
そして、同僚の手術が無事に済み、よく見えるようになることを日々祈ろう。

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