株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

No.83 紙の海 

Posted on 10月 - 18 - 2016

デジタル機器の発達と普及により、
「オフィスのペーパーレス化」が叫ばれて久しいですが、
うちの会社では「ペーパーレス」などあり得ない。
そう、マニュアル制作の過程では、大量の紙が使われます。
お客様との打合せ、原稿のチェック、
内容が固まって仕上げに入ってからの、お客様に見ていただく初校、2校……
マニュアルが完成するまで、何百枚、時には千枚を超す紙が使われます。
しかも、ムカデのように大量の付箋が付いています。

マニュアル制作が終了すると、次の改訂まではそれらの校正紙などをとっておき、
改訂が終了した時点で初版のものを破棄するのが決まり。
でも、忙しさにかまけてつい処分を後回しにしていたら、
何社分も溜まりに溜まって、 いまやものすごい量になっています。
ちょっと大げさですが、紙の海に溺れそうです。

もちろん破棄といっても、ゴミとして捨てるわけにはいきません。
当然ですが、1枚1枚付箋を外してシュレッターにかけます。
その手間が惜しくて、こんなにも溜まってしまったわけです。
うちの同僚に、「シュレッターかけを仕事にしてはいけません。
その都度、やりましょう」と耳の痛いことを言われる始末。

今日もまた、シュレッターをかけられなかったことを反省しつつ、家路につく私。
明日こそは、ちゃんとやろうっと!

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