株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

現場でクライアントの方から、「実は私も素人ながら、上から言われて
ビデオを作っているんですよ」という話を最近よく耳にします。
そして、「見よう見まねでやってはいますが、プロのようには
作れないし、教えてくれる人がいないので困っているんです」という声も。

映像の制作に必要なハードやアプリケーションを安価に揃えることが
可能になり、情報の配信環境が整備されてきました。
変化の激しい経営環境の下、情報の発信と共有のスピードアップを
図ることを目的に、これまで外注していた社内コミュニケーション分野の
映像の内制化がますます進んでいくことでしょう。

こんな状況を予見して、数年前、あるクライアントの広報と教育の
仕事に携わる方々を対象に映像制作講座を開設し、取材・撮影・編集の
仕方や、ナレーションの仕方といった実践的な制作技術をお教えし、
映像内制化を推進するお手伝いをさせていただいたことがあります。
現在その会社では、経営情報を映像で配信・共有するしくみをつくり、
目的に応じて工夫をこらした映像ソフトを毎月社員の方が
自前で制作しています。

世の中には、社内イベントの記録ビデオやトップの方針説明ビデオ、
教育研修用のビデオをハンディカメラとPCを使って制作しておられる
社内広報や教育部門の方が、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
趣味の範囲ならともかく、ビデオづくりも業務となれば、その品質や
生産性が大いに問われます。
仕事と呼べる「作って使って効果のあるクオリティの高い映像」の作り方を
身につけたいとお考えの方がおられたら、一度ご相談下さい。
「映像をつくる」お手伝いは勿論ですが、
「映像をつくれる人をつくる」お手伝いも喜んでさせていただきます。

2011.06.15

Categories: 制作現場から