株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

パッケージソフトウェア開発業務を標準化したいという依頼を受けて
マニュアルの作成を進めていましたが、先日無事に完成しました。

IT業界と言うと何かスマートで整然とした仕事をイメージしがちですが、
現場は個人の実力や経験に頼る部分が多く膨大な作業量と時間との戦いです。
商品(システム)の品質基準は厳格に定められていますが、
仕事のやり方はバラバラでブラックボックス化しています。
「工期を短くしろ」「生産性を上げろ」と経営から指示されても、
検討のための材料がないという状況でした。

クライアントと話し合った結果、いきなり標準化は難しいという判断から、
まず経験豊かなスタッフへの取材を基に、業務を「見える化」しました。
ここから、マニュアルをタタキ台にメンバー全員で意見を出し合い、
改善できること・統一すべきことなどを検討していきます。

標準化に向けた取り組みのスタートです。
もちろん我々もしっかりコミットしていきます。
まだまだ長いお付き合いになりそうです。

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