株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

ブラックボックスの見える化

事例1

マニュアルで属人化した仕事を見える化する

新聞編集/全国紙の紙面制作

書体作成業務

  • 専門性が極めて高く、業務に精通したエキスパートが社内に1名しかいない。
  • 仕事の内容が周囲にわからないため、人材育成や業務改善がしにくい。

属人化した専門スキルを見える化する「文字作成マニュアル」の作成

マニュアル作成の要点

  • 緻密な「文字」の作成工程を取材し、徹底的に作業分解。
  • 様々な作成事例から、共通する作業手順と文字デザインの原則を抽出。
  • 今後の精度アップに向けたタタキ台としてのマニュアルの役割を重視。

マニュアル活用の成果

  • ブラックボックス化していた業務が見える化した。
  • 業務チームの改善課題が経営幹部と共有できた。
  • 新人の育成、若手の戦力化がしやすくなった。

ここがPOINT

  • マニュアル化することで、現場が浮き彫りになる。
  • マニュアル化することで、個人の技術ノウハウが会社の財産としてストックされる。

事例2

マニュアルでミス・トラブルを撲滅する

ギフトカタログ製造販売/毎月数千個の商品を出荷

オーダーカタログの加工業務

  • 作業ミスによる重大クレームの発生。
  • 作業方法が見えず、ミスの発生原因がつかめない。
  • 応急対策のチェック作業が増え、作業スピードが低下。

ミスゼロを達成するための「カタログ加工業務マニュアル」の作成

マニュアル作成の要点

  • 各チームのリーダーでMPC(マニュアル制作委員会)を定期開催。
  • チームごとに異なる作業方法を調査・分析し、ミスの発生原因を究明。
  • 加工作業の細部まで徹底的に作業分解し、ムダ・ムラ・ムリを検証。
  • 各チームの良いやり方をリーダー間で共有、誰でもできる作業に標準化。
  • 使いやすさを重視したフォーマットでマニュアル化。
  • 今後の作業改善に向けたタタキ台としてのマニュアルの役割を重視。

マニュアル活用の成果

  • チームごとにバラバラだった作業方法や手順に統一ルールができた。
  • 以前発生していた作業ミスの90%が解消された。
  • 作業の引き継ぎ、作業者の異動やシフト管理が容易になった。
  • 資材のロスが削減された。
  • 作業時間が短縮した。
  • 個人の作業ノウハウが標準作業として共有された。
  • 「自分がミスをしないためにどうするか」から「ミスの起きない作業にするために何を変えればいいか」へ作業者の考え方が変わった。
  • 管理者と作業者のコミュニケーションが深まり、一体感が生まれた。

ここがPOINT

  • ボトムアップ型のマニュアル作成で現場を見える化し、 優れたやり方を吸い上げて標準化する。