株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

秋深し・・・

Posted on 11月 - 10 - 2011

このところ、なぜか、無性にマニュアルを作りたいと思っている。
「何言ってんだー。作るのが仕事のくせに・・・」と言われそうだが、
ホントにそうなのだ。
仕事としての“マニュアルづくり”ではなく、いわゆる趣味としてのそれである。
以前、この独り言でも書いたが、世の中には変わったマニュアルがある。
 ・「自殺マニュアル」
 ・「浮気マニュアル」
 ・「合法ドラッグ体験マニュアル」・・・etc.

読んだことはないが、きっとそれなりの貴重なノウハウ(?)が
ギッシリ詰まっているはずだ。
もし、これらをマニュアル屋さんが作れば、
“誰でもできる”大きな威力を持ったマニュアルになると思う。
マニュアル作成のプロとそうでない人の違いは、
対象者(読者)を踏まえて、“誰が見てもわかる” “誰がやってもできる”ような
マニュアルにするための考え方と方法を持っているかどうかだ。
書き慣れていないと、自分の知識や経験あるいは信念といったものを、
そのまま直接生(ナマ)のままで文字にマニュアルにしてしまう。
これだと、“誰でもわかる”ものにはならない。そこには、理論が必要なのだ。
その理論とは・・・また、突っ込みが入りそうなのでやめる。

閑話休題
以前友人が、「儲かるビジネスは塀の上にある」と言っていた。
つまり、一歩間違って内側に転べば、刑務所の中ということである。
しかし、このグレイゾーンが一番儲かるらしい。
不謹慎この上ない話で恐縮だが、
どんなマニュアルがこのグレイゾーンに当たるのか・・・。
「誰でもできる簡単金庫破り」マニュアル。これは完全に塀の中だろう。
「完全だましのテクニック」。これはギリギリか。だます内容にもよるが・・・。
「絶対バレないカンニングのスゴ技」。これはどうか。
「電気料金を払わない6つのテクニック」・・・・・・
こんなことを考えていると、どんどん妄想が拡がっていく。

社員に言われた。
「そんなに暇なら、儲かるマニュアルでも作ってくださいよ」
「う~ん、それはむずかしい」
「だったら、遊んでないでマニュアルの校正でもしてくださいな」
「・・・・・・(シュン)」

秋深し、隣は何をする人ぞ。は~い、儲からないマニュアル作ってまーす!
あー、いい年して恥ずかしい・・・。

2011.11.10<No.82>