株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

これまで何度か、この独り言にも書いたが、
マニュアル屋さんとこが提唱している「マニュアル」は、
いわゆる従来の 「マニュアル」 とは違う、というご指摘を何年も前から受けていた。
マニュアル屋さんの講演を聴いて、「目からウロコ」 といった感想を寄せた方も非常に多い。
そんなこんなで、「マニュアル」 というネーミングを変えては、
というありがたいアドバイスも以前から数多くいただいていた。
実際、色々考えてきた。「基準書」 「スタンダード」 「ガイド」などなど。
しかし、どうもしっくりこない。妙案が浮かばず、今に至っていたのである。

ところが、先日友人と話をしていたら、こんなことを言われた。
「いっそ開き直って、“クオーレ式” と名づけては・・・と。
「クオーレ式マニュアル」
うーん、これは良いのでは。
すごく単純なところが、特に気に入った。
お酒が入っていたせいで、このネーミングで大いに盛り上がった次第である。
しかし、何十年も悩んできたのに、決まる時というのは、得てしてこんなものである。
酔いがさめてもいいと思えるので、これは多分大丈夫だろう・・・。

では、一般の 「マニュアル」 と 「クオーレ式マニュアル」 とは、どこがどう違うのか。
一言で言えば、成果が大きくて、しかもその種類が豊富なことだ。
そのための方法論もしっかり整備している。
自画自賛をするようで恐縮だが、ホンとにそうなのだ。
これまでの多くの成功事例がその証拠だと自信を持って言える。

これからマニュアル屋さんは、この 「クオーレ式マニュアル」 というネーミングを
どんどん使っていきたいと思っている。
これで、「マニュアル屋」 という看板を降ろさなくても良くなった。ホッ・・・。
「基準屋」 とか 「ガイド屋」 では、どうもイマイチだった。

久し振りに社員から突っ込みが入った。
「社名を頭につけるのは、ちょっと安易じゃありませんか?」
「じゃ、ほかにあるのかよー」
「ないですけど、決め方が気に入りません」
「・・・・・」
「じゃ、“工藤式” ってのはどうだー」 と言いそうになったけど、やめた。
とにかく、これで1回走ってみようと思う。
ますます頑張らなければイカンなぁー。

2014.05.15<No.142>