株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

出版、その後

Posted on 10月 - 15 - 2020

マニュアル屋さんの新作が発売されて、早や1カ月半余り。
おかげさまで、それなりの反響、手ごたえを感じている。
驚くのは、Amazonである。何と、ベストセラー1位を記録したのだ!
“ベストセラー”とか“1位”といった言葉には無縁の人生を歩んできたものだから、
正直戸惑っている。しかも、1カ月半も続いているのだ。

「誰が買っているんだ!」
とアホな突っ込みを自分にしているありさまだ。
しかし、しかし、売れているということは、ホントにうれしいし、ありがたい。
また、Amazonに掲載されたカスタマーレビューには、
「会社や組織が強くなれるコツが満載!」
「小さな会社の社長が机の側に置いてバイブルにすべき」
「気づかされたり、元気づけられたり」
「マニュアルの大切さを痛感」
などなど、いたって好評だ。

さらに、本の影響力といおうか、威力の凄さである。
発売されて、まだ数日しか経っていないときに、メールが届いた。
「本を読んだ。ぜひマニュアルを作りたい!」
お会いしたら、まさに「小さな会社」の社長さん。即決で作ることになった次第である。

あらためて思うのだが、マニュアルを必要としている会社や人たちは、
想像以上に多いということだ。
この本がきっかけになって、マニュアルの輪が拡がっていくことを期待している。
そして、マニュアル屋さんの熱い思いが届いてくれることを切に願っている。

社員から突っ込みが入った。

「本が好評で良かったですね」
「あー、ありがとう」
「ベストセラーだなんて、信じられないです!」
「そうだなぁ」
「おめでとうございます!」
「……ん……」

いつもの突っ込みがない。これは何だ。どうしたんだ!
察するに、奴も素直に喜んでいるということか。
マニュアルが評価されるということは、自分の仕事が評価されることと同じこと。

マニュアル屋さんとうちのスタッフは、この事態・状況を非常にうれしく思っている。
「もっともっと頑張ろう!」とあらためて襟を正した次第である。

2020.10.15<No.289>