株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

うれしい出来事

Posted on 1月 - 16 - 2020

新しい年が明けた。
といいながら、昨年のことを持ち出すのはなんだが、
うれしいことが2つほどあった。

1つは、拙著『成功したければ、マニュアルどおりにやりなさい。』の読者からの声である。
「ここ数年で読んだビジネス書の中で、最も感銘を受けた1冊」とのこと。
こういう奇特な人もいるんだ!(笑)
ありがたや、ありがたや……である。
マニュアル屋さんができることなら、何でもやる! 頑張ってしまう。
出張講演、勉強会、etc
1人でもこういう人がいると、著者としては「書いてよかった」と本当にそう思う。

もう1つは、拙著『マニュアルの作り方・活かし方』を買い求めて、
マニュアル屋さんの会社にまで訪ねてきた人がいる。
amazonを始め、どこの本屋さんにもないので、
著者なら持っているのではないかと思って来たとのこと。しかも、札幌から。
東京に用事があって来たので、そのついでにとのことだが、
それにしても、わざわざ……である。
サインまで頼まれてしまった。

この本は、10年程前に出版されたもので、本屋さんはもとより、
マニュアル屋さんのところにも2冊しか残っていないシロモノである。
内容的にも、ちょっと古いと言わざるを得ない。著者が言うのもなんだが……。

そこで、
「新作を、今書いてますんで……」
「いつ、出版されるんですか?」
「(どきっ!)……」
「決まっていないなら、この本をとりあえずは……」
「……はい……」
こんな場面で、原稿の催促をされるとは思ってもみなかった。
「マニュアルの作成」等に関する本はたくさん出ているのに、
わざわざマニュアル屋さんの本を買い求めに来てくれた。
本当にありがたいとしか言いようがない。

この2つのことは、昨年の“うれしい出来事”にランクインされた。
“ランクイン”といっても、マニュアル屋さんが個人的に密かにしていることなのであるが……。
それはともかく、「マニュアル」とマニュアル屋さんの主張に対する理解について、
本当に感謝したい、ありがたいことであった。

この広い日本のどこかで、マニュアルを作りたい、もっと活用したい、と思っている人がいる。
その声に、全力で応えたい、と心から思う。

まずは、最新のノウハウを一杯詰め込んだ新作を、1日でも早く上梓することだ。
そんなわけで、「よっしゃー!」と気合を入れて、2020をスタートさせた。

2019.1.16<No.278>