株式会社クオーレ

マニュアルの作成・活用・改訂

いいね!

Posted on 9月 - 28 - 2017

人気度や関心の高さを示す指標、いわゆるランキングは
何かを判断するときの参考として、マニュアル屋さんもちょくちょく利用する。

「へぇ~、この映画、4.0もある。結構デキがいいんだー」
「3.0か。このホテル、あんまり良くないのかなぁー」
といったように。
もちろん、この評価を100%信頼しているわけではない。
以前、4.0という評価のホテルを予約したことがある。
かなり期待して行ったのだが、見事に外れた。
マニュアル屋さん的には、2.0!
よっぽどクレームをつけてやろうかなと思った位である。

これは、本などにも言える。
ある会社の社長が本を出版したときのこと。評価は、4.0。
「すごいですね」と言ったら、ニヤッと笑って話してくれた。
業務命令で社員に“いいね!”を押させたとのこと。「……」である。
しかし、評価は高かったが、本はあまり売れなかったようだ。
みんなそういうことはわかっていて、そうそう簡単には騙されないということだろう。
しかし、しかし、低いよりは高い方が良いのは事実。
騙されるというと言葉は悪いが、それが売上に直接影響したりするのだから、必死である。
あの手この手で何とか高くしようとする。

一方、ブログなどはフォロワー数や“いいね!”の数が、人気のバロメーターになっている。
「よろしければ、“いいね!”を押してください」
なんて、お願いがきたので押してあげると、
「“いいね!”押してくれて、ありがとうございます」
とお礼が返ってきたりして、ホントに面白い。

翻って、この独り言、である。
これまで200回以上、足かけ10年も続いているのに、
“いいね!”の数は……すっ少ない!
う~ん、これはどうしたことか。
改まって考えると、これは由々しき事態ではないか。むむむっ、である。
「独り言、読んでますよー」
「この前の独り言、とっても面白かったですよー」
などと言われて、いい気になっていた……。

マニュアル屋さんとこが運営しているサイト「マニュアル工房」の会員数は、約1万人。
毎月メルマガを送っているのだが、この中には必ず「独り言」を告知している。
また、あるデータによれば、毎月500人近くの人が
この「独り言」にアクセスしているという。
なのに、“いいね!”が押されていない。
「なぜだぁー」と叫びたくなる。ショック!である。
つまり、“いいね!”ではなく、“良くないね!”なのか、これは。
確かに、受けを狙って書いてはいない。
マニュアルに対する熱い思いを勝手気ままに書いているだけだ。

なぜこんなことを急に言い出したのかというと、
「もっと人気をあげてください。“いいね!”を増やしてください」と
うちのスタッフに尻を叩かれたのである。そんなわけで……。

あのぉ……もしももしも、ですよ。
良かったら、“いいね!”とホンの軽~い気持ちで押していただけませんか?

あーぁ、毎日ホントにシンド!

2017.09.28<No.223>